尿管結石になった感想 このページでは、尿管結石で入院していた時の事を書きます。

激痛から救急車で病院へ運ばれ、一通りの検査をし、尿管結石だと告げられ、説明を受け、石が出るまで入院する事になりました。

とりあえず、痛いのは、石が膀胱に落ちるまでの間だと言うことも聞いた上で、
治療としては、薬で石を小さくしていき、最終的に石が尿と一緒に出てきたら退院できるとの事でした。
石が尿と一緒に出てくるなんて、考えただけでも痛いです。また、痛い思いをするのかと思いました。

そして、入院同日は痛み止めの麻酔を打ってもらい、何とか眠る事ができました。

二日目、朝から背中の辺りが痛い。
痛み止めがまったく聞かず、またベットの上でのたうち回るはめに。。

痛み止めも効かないので、また、麻酔を打つ事に。
とにかく、痛みとの戦いなんですよね。

麻酔が効いている間は痛みから解放され、本当に楽になれました。

入院中の記憶と言えば、痛みに耐えられなくて、よく夜中に麻酔をしてもらっていた事ですね。。
何せ、10年以上も前の話ですから。。